>>354>>356
ヘンダーでは、雲黒斎に引き続いて、ひろしとみさえを取り戻す戦いをしなくちゃいけなかったし。
吹雪丸と違って、トッぺマはしんちゃんにつきっきりという訳にはいかないしね。
ほぼ、一人っきりでひろしとみさえを取り戻さなきゃいけなかった。
(千と千尋の、千尋とハクって、しんちゃんとトッぺマに似てるよね。どうでもいいけど。)
その戦いの過程で、ちょっと成長した。
そして、キーポイントはひまわり登場。
臼井氏も、そしてアニメスタッフも、以前のような親に甘えっぱなしのしんちゃんじゃなくて、ひろしや
みさえとともにひまわりを守るしんちゃんを描かなければならない立場になったので、ここで、大幅に心を
成長させなくてはならない必然に迫られた。

こういう、外面はそのままでの精神的な不可逆性が、クレしんのドラえもんやサザエさんとの大きな違いで
あったんだけど、臼井氏の死去で、その内面の不可逆をやりづらくなっちゃったなあ。