>それが赤頭巾の本である理由はまた別だろうけど。
故人が大切にしていた本(そういった説明は劇中にない)ならともかく、故人の不吉な運命を予見した
かのような物語を墓前に供えるのは、遺族の感情として自然とは言えない。また、映画を観ている観客に
対して十分な説得力を持たない。だからこそ>>559のような質問がスレに書き込まれるのであってね。

>伏を騙し、利用していく為のジャブとしては最適なのではと思った。
お前が伏の立場だとして、自分が死に追いやった少女の姉と初めて会った場で、その姉が自分を責める
ことをしないばかりか、妹に供えようとしていた本を自分に差し出されたら、奇妙だとは思わないか?
それが>>562に書いた「唐突すぎる」の中身だ。にもかかわらず、さも当たり前のようにあの絵本が
受け渡されたのは、映画の構造として観客を納得させる要素が一連の行為に隠されていたからだよ。
その「要素」が辺見関与説というわけ。

本をプレゼントする行動の陰に辺見が関わっていたかどうかについて、考えを聞きたいな。