モリーナの父がコーヤコーヤの人達に見捨てられた、っていうのはモリーナ自身の中の疑惑とそこにつけこんだギラーミンの嘘だったんじゃないの。

実際にはコーヤコーヤの人達には助けたくても力が及ばなかったわけだし、
それからモリーナの父を忘れたこともなく、時折モリーナを気遣ったりもしてる。


誤解からギラーミンに情報を流してしまったことで、コーヤコーヤ全体を破滅の危機に追い込んでしまったことに絶望して、
ロップルに泣きながら謝ったモリーナが、笑って許されたことが彼女が変わるきっかけだったのではないかと。