いや、俺は830が言っていることは解る。

コーヤコーヤ住民との軋轢が父親との再会でなし崩しに「めでたしめでたし」になったとしても
モリーナの父親を見捨てたという誤解を解くことには繋がっていない。
あのクライマックスの火山口での出来事で
彼女のそのモヤモヤとした「住民を信じられない気持ち」は解消されたのか?

実際モリーナがそれで「手打ち」にしたとしても、脚本全体を俯瞰して見た場合
詰めの甘さが残る。