>>25
普通の10歳前後の子供(しかもちょっとお坊っちゃん)の心理や行動としては充分な描写だよね。
旧映画ではどうだったか忘れたけど原作では、
ジャイアン達に混じって息切らせながら岩投げてたんだもんな。
コーヤコーヤ人の彼にとっては岩は本当にそのまま岩の重さなのに。

モリーナが長年の疑いというか心の隙をつかれて裏切っちゃう、というのもわかるんだけどね。

さんざん言われてるロップルの「のび太くんを信じてる」発言も、善意に解釈すれば
ずっと人を信じられなかったとこをガルタイトにつけこまれて、仲間を裏切ったあげく自分も嵌められて、ロップル巻き込んでピンチに陥って
絶望と後悔に苛まれるモリーナを励ますための言葉だった、とも考えられるし。

多少無理やりかもしれないけど。

新ドラに限らず、F先生亡き後の映画ドラは、F先生が描かなかったものを新しく映画に取り入れようと必死になってると思えるな。
個人的に目につくのは「ツンツンした(もしくは勝ち気な)男勝りの女の子」なんだけど。
ベティとかジャンヌとかミルクとか。
(F先生の描いたリルルもある意味ツンツンかもしれないけど、やっぱりこれらのキャラとは微妙にちがう。
リルルは思想上の問題で地球人に冷たいのであって性格の問題ではないし、最初のび太と出会ったときには友好的な女の子の演技も出来ている。口調も丁寧だし。)
新ドラでは去年のリーレと今年のモリーナ。
とにかくそういう女の子をストーリーに無理やりねじ込みたがっているように見える。