「シルエット」(2004)はタイトル画面が桜一面の絵なんだよな
・主人公は恋人を喪失している
・恋人を喪失した哀しみのあまり脳内彼女(幻影)を造り出す
・最後電車が通りすぎ踏み切りが上がった後彼女の姿が消えている
・そのことで彼女がこの世には既にいないと共に青春そのものだった彼女の
単なるシルエットだけをひたすら追い求めていたことに気付き一歩踏み出そうと決意

もし明里が死んでいたとしたら、明里を裏切り者みたいに思わず
貴樹頑張れよ的な感想で終ったのでは?
大筋はそっくりなのに変なところだけ自分のテーマ性にこだわったせいで
ちぐはぐな物語になってしまったのでは?