結局は、ラストの踏み切りで電車が過ぎた後、彼女は居なかった、ってオチを
やるための物語だからな。高校時代に明里との文通が途切れて以降、
その後、仕事でも恋愛でも求めるものを見失ってた主人公が、再び歩き
始めるきっかけになる、という話しをやるために、明里という
ヒロインの設定があるわけで。

映画で描かれてないところは、自分の経験を反映させて好きに解釈すればいい。