明里が出かけたのは、桜を見たい、そういう思いもあったんでしょうけど。
単にちょっと用事があったか、単なる散歩か、少なくとも貴樹くんとの
思い出を意識しての行動では無いと思います。
一方の貴樹くんは、どうでしょう?彼も明里を明確に意識してのお出かけ
では無いでしょう。ただ、桜を見たい、その意識はちょっと強めに見えます。

そして、二人ともですけど、住んでる場所(これも諸説ありますけど)から
途中と思える場所、そこを経由して、参宮橋の踏切へ、これはかなり無理の
あるルートだと思います。GoogleLocalを見ながらどうたぐっても、それぞれの
場所を自然につなぐことは出来ませんでした・・。
だから、途中の場所に意味を見つけることは多分ムダだと思います。単に二人が
特にお互いを意識してではないけど、偶然、同じ時間帯に出かけて、偶然、
思い出の踏切ですれ違った、それだけだと思います。