押井守や山田太一は鈴木のラジオでちゃんとポニョの批判をしているのに
渋谷陽一は批判しないで誉めてばっかりってのがやっぱりイヤらしいね。
まあ誰もが「ここしか見るところがない」というポニョの波乗りシーンしか
ほめてないのが逆に「察してくれよ」というところなんだろうけど。
クリエイターは押井や山田太一に限らず首藤剛志とか批判している人が多いのに
批評家、編集者となると対象作品を潰してしまっては自分のメシのタネが
なくなってしまう危惧から言葉が甘くなってしまうんだな。
それでなくても批評文化が育ちにくい日本では、期待できるのはクリエイター自身が
自分の食い扶持を確保しながら他人の批評をするという形だけか。