とにかく「ナウシカ」は都内でたったの5館でスタートしたっていう
ショボショボの公開だった。興行の目玉は大林の「少年ケニヤ」で、
ドラえもん以外にも「おしん」のアニメとか「綿の国星」「超人ロック」
なんかが揃っているという凄い状況。

それでもナウシカは他を圧しての大ヒットになったわけだけど、売上は昨年の
邦画で言えば「Life 天国で君に逢えたら」「バッテリー」「愛の流刑地」
洋画で言えば「エラゴン」「ボーン・アルティメイタム」「ディパーテッド」
「シュレック3」「ハッピーフィート」あたりと同じレベルの位置だった。

このレベルじゃアニメファンでも世代が変わったら忘れられていた可能性が
あったんだから恐ろしい。