吾郎の作ったゲドを見た後に、駿が「吾郎みたいな子供を作らない為に」ってポニョを作ったって
どっかで見たんだけど、それが本当だとしたらひでえなと思った。
でもポニョ見て、「どんな子でも親からしたら大好きで可愛いんだ」って事が言いたいんだと思ったよ。
吾郎は40にもなってまだ大人になれてなくて、駿に敵意剥き出しとも取れるゲドを作ったけど、
駿は吾郎が小さな頃ロクに相手もしてやれなかったけど、それでもオレはお前を愛してるよって
事かと。さらに今のお前がどんな人間でもオレはお前を愛してるよって事かと思った。
ソウスケの「ポニョが金魚でも半魚人でも人間でも好き」って台詞はそういう事を表してんだと思った。

>>220
ソウスケとポニョの関係は父と子の関係っぽくもあると思ったよ。
ある日突然自分の目の前に表れた、生きてるんだか死んでるんだかよくわからない小さな生き物。
なんの意思の疎通もない段階から、ソウスケはポニョが死んでたらどうしようって思ってる。
生きてるのがわかったらすっごく嬉しそうにして、僕が守るよって言ってる。

あと子供って、どんな母親でもお母さんの事大好きだよ。小さいうちは。
ソウスケはダメな母親を受け入れてるっていうよりも、お母さんだから好きなんじゃない?