崖の上のポニョ 4
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0214見ろ!名無しがゴミのようだ!
2008/08/15(金) 00:47:43ID:rzX8Ox9J前にも別スレで似たようなこと書いたので、見たことあったら、ごめんね。
これで具体的になってる?
・今まで、表立っては死はいけないこと、悲しいこととでも言うような、
死生観ばかりが横行していた(と私は感じていた)。
グランマンマーレが「泡になってもいいのよ、私たちは泡から産まれたんだもの」
という言葉は、死をそのまま受け止めている。そこに感動した。
・子供の前で感情を見せたり、愚痴ったり、わがまま言うような、
一般的に言えば母親として欠点をかかえている人物を、
ソースケ(と作者)が、愛すべき存在として、受け止めている。
毎日母親としてままならない毎日を送る自分と共感して、感動した。
・一般的視点からすると、少しひねくれてるトキばあさんに対しても、
ソースケは、他のおばあさんと同等に受け止めている。
どんな人間も、許されているんだという気持ちになって、感動した。
・ポニョは、ソースケが自分に好意をもっているというだけで、ソースケを好きになる。
ソースケも、ポニョが自分に好意をもっているというだけで、ポニョを受け入れる。
今の世の中、ぐちゃぐちゃとやれお育ちだ、お受験だ、友達えらべ、長男だ、3Kだ、3高だ
と言われている中、とても単純に受け入れあう二人に、
誰もが同じように受け入れあってもいいんだと、許されているように思えて、感動した。
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています