>>509
>>528
押井本人がインタビューで、「この映画の中の戦争は平和という状況に対する帰属意識の
確認の為の戦争だ」みたいな事を言ってた気がするんだが・・・
外国の人間が、サッカーで国家への帰属意識を確認するのと同じなんだそうだ。
それをサッカーでなく、擬似的な戦争で同じ事をやっとるらしい。
(無意識に戦争を他者に転化してるんじゃなくて、意識して他者にそれを押し付けてるわけ)
そして、それは日本国民でさえあれば帰属を確認する事なしに漠然と日本人であると
納得してしまう日本人の感覚からは程遠いものなんだそうな。

それを素直に受け取るとしたら、「戦争を求める国を支持する事でしか存続できない
日本という国に暮らす若者の加害者意識の欠如に対するその意識の再喚起」とか
「第三国搾取で成り立つグローバリズムの産物を食い、身に纏う。 当然、何の意識もなく
搾取という戦争のシステムに加担する事を余儀なくさせる」事の暗喩と捉えるのは
いくらなんでもちょっとこじつけなんじゃないかって気がするんだけどな・・・