うーん。みんないろんな意見を持ってるんだな。

>>700

>女性に求められる=SEX という発想が安直。

そうかな。あなたの、「恋愛」、の定義がわからないし、僕も厳密に定義している訳じゃ
ないから、理解し合うのは難しいけど、恋愛の究極はセックスだと思う。
極端なたとえ話だが、同性愛者が、子孫も残せないのにセックスという行為に及ぶのは、
動物的本能以上のものを感じる。
ちなみに、僕はノーマルです。女の子が好きだ。(ここで、僕が実は女性だった、とか
言うミステリー的なオチはない)

>自分の経験上、信頼、錯誤、混乱、諦観、希望・・・この全ての要素が恋愛にあるけどね。

それらは、当然のことだが、恋愛に限らず、人生の全てに存在する。
僕が言いたかったのは、未定義だけど、恋愛以上にもっと高尚な理由でそれらに関わっていた
のではないか、ということ。

>それに、もしカンナミがスイトに惹かれなかったらティーチャーに挑んだりしなかったんじゃないかな。

残念だけど、僕はそうは思わない。函南は水素がいなくても、挑んだだろう。
自分をキルドレだと認識している人は、誰しもが持つ欲求だろうと思う。
水素がティーチャーに挑んだのもそれが一端にあるのでは、と思う。

>つまり、いつも通る道に絶望していたのはスイトであって、

うん。否定はしない。

>カンナミが彼女に対し何らかの希望を与えたいと思ったからこその行為かと。

うん。まあ、そうとも言えるけど、もっと本能からかけ離れた「生」が大きな理由だと思う。
函南は「死」に向かっていったわけだけど、それこそが「生」なんじゃないかな、と思う。

凄いね。これが、理解か誤解か知らないけど、作者達(原作者もそれに関わった人も含めて)も
ここまでいろんな解釈が生まれるとは、思わなかっただろうね。
もしくは、僕たちは、作者達の手のひらの上で踊っているだけかもね。