今見てきた。
押井守が作品を通して伝えたかったことは以下の2点。あくまで俺に伝わった点ね。

・作品で台詞がある通り、毎日が同じ繰り返しのようでいてそうではないということ、
老いのないキャラ達でさえ(同じ毎日の繰り返しのキャラ達でさえ)それが実感できるの
だから老いる我々はもっとそれがありがたいことのはずであり、とりわけキャラと同世代の
若い子たちにそれを伝えたかった。

・タバコをなくすな、ということw
タバコを吸う人の方が信用出来る、という台詞から。その後も執拗なまでにタバコを吸う
シーンが多くあり、タバコが世の中からなくなるとそれが出来なくなる、という押井守の
個人的な感情と推測。タバコが存在しなくなると映画、アニメ、ドラマ、小説のワンシーンで
タバコを吸う、という設定が作れなくなる(表現のバリエーションが少なくなる)ことに対する
反感かと思われる。