この映画の何がいやらしいって、脇をとことんまで落として描写してあるところ。
友達が嘘をつく、高瀬に消火器を投げさせて過剰反応させる、下級生を痛い子にする、
ぶつかって怒ったおばさんを過剰にヒステリックに演出、脇を落とせば落とすほど、馬鹿ヒロインが
良い子に見えるからね
ってか、真琴を素直で明るい誰にでも好かれる子として演出しようとしたらしいのは分かるが
なら、なぜ真琴のキャラ自体をもって煮詰めて魅力的にしなかったのかと。
何よりかにより、周囲の人間をいくら落としても、ヒロイン馬鹿すぎて、映画全体が痛々しいこと
にしかなってないしな。
監督、どこまで根性ひんまがってんだよ。