結論から言えば、大、大、大傑作。宮崎駿監督「崖の上のポニョ」。
http://plusd.itmedia.co.jp/d-style/articles/0807/08/news012.html

「人魚姫」をモチーフにしているが、とにかく宮崎監督のイマジネーションが大爆発。
今回はCGを使わず、全編が手描き。絵もデフォルメされていて、童話的なほのぼのした
温もりある色彩だが、海中を悠々と行くデボン紀の古代生物などは不気味なほど描きこまれている。

 中でも宮崎監督がこだわり抜いたというのが、波や海、津波といった水の表現。
荒れ狂う海は生き物として表現され、目までついている巨大な水魚として圧倒的な迫力で
押し寄せてくる。こんな波の表現は見たことがない。