映画はそうでもないが、どうも小説を読んでみたところ、新海氏の自伝的要素と思われる部分と
物語としての整合性にやや難ありな部分が多いのではないかと思った(我ながら下衆な読み方だ)。
文通の解消はその最たる部分だと思う。
あと学生時代、その頃は明里を忘れていた、という描写だと思うが、横浜の実家に住む女の子はともかく、
早稲田の学生は、あれはどう解釈すればいいのだろう?
『ずっと昔に、同じように世界の秘密の瞬間を目にしたことがあったような気がした』
桜の木の下での明里とのキスシーンか?