>>134
それは違う。「ハッピーエンドが見たい」のではなく
あれらの作品にたまたま必然としての結末があっただけだ。

だがちなみに、「豚」の二人は実はハッピーエンドかどうか描かれてはいない。
見た人が想像するだけの結末になっている。
「世界…」の結末は一応ハッピーっぽいけど、違う幻影?も見える
さすがフランス映画wらしいストレートじゃない構造になってる。
それぞれそこに至るまでの経過が面白く描かれているので
妥当な結末でも、文句が出るどころかカタルシスを呼ぶのだと思う。

「秒速」の場合、勇気を振るって会いに行くような清々しい直球展開もなく
偶然の出会いから一発大逆転というような超展開もなく
フツーに実際にありそうなgdgdの挙句に、ほんとうにそのままなにも起こらずに終わるという
喪男の現実並みのストーリーに、見終わってソンしたような気すらしたよw
>>136-137には同意。結末が「よくある話」だとしても、
そこに至るまでのストーリーが練られていれば、凡作にはなりえないと思う。

ま、以上は「映像作品」としてみたときの感想だけど
どちらかというと喪系の青少年が感情移入して浸るための、言葉は悪いが
精神的オナニーのためのオカズとしてなら、良質なオカズかもしれない。