秒速5センチメートル Part15
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0612見ろ!名無しがゴミのようだ!
2008/06/21(土) 11:15:01ID:Eg3WUMucラストの踏切で少し微笑むように振り返る朱里。
あの時、確かに二人は出会っていたと思う。
朱里はもう人妻になる。だから、貴樹と再開して、話をしてはいけないのだ。
でも、立派に大人になった貴樹を見て、朱里は安心したのだと思う。
そして心の中で「あなたなら、きっと大丈夫」ととつぶやいたのだと思う。
貴樹もすれ違った瞬間に全てを悟り、別離を受け入れたのではないかな。
キスをした瞬間に、この関係が続かないであろうことに漠然と気づいていたわけだし。
電車が過ぎ去ったあとに、貴樹も笑顔になって前を向いていた。
あの瞬間に物語を終わらせたところに、新海のセンスが光っていると思う。
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