「幻の新橋駅」について

物語終盤において、南雲しのぶと旧第二小隊の面々と
レイバーを載せた列車は丸の内線の「新宿三丁目駅」
および「四谷三丁目駅」を通過する。その後「新橋駅」に
向う途中、線路は駅の手前で一度地上に出る。
その間に列車は自衛隊の治安部隊に発見され、
新橋駅に先回りして別働の隊員が配備される。
だが、直前で何者かの手によりポイントが切り替えられており、
列車は自衛隊員の待つホームには姿をあらわさなかった。

南雲達を載せた列車は丸の内線から(おそらくは赤坂見附駅に
ある丸ノ内線と銀座線の連絡線を経由して)昭和13年に封鎖された
銀座線の「幻の新橋駅」に乗り入れ停車する。
これは現在使用されている新橋駅ではない。