秒速5センチメートル Part13
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0262見ろ!名無しがゴミのようだ!
2008/04/04(金) 04:17:12ID:aJll62uq前のレスで手紙について書いていた人がいたけど、自分は違う捉え方をしていたよ。
映画だけ見た感想だから小説抜きの個人的な捉え方だけど…
明里に会いに行く途中飛ばされた貴樹の手紙には明里への離れていてもずっと好きだという気持ちが書かれていて、明里の貴樹に渡せなかった手紙には、お互いもう一人で生きていける、大丈夫だと書いてあったんじゃないかな。
だけどキスによって貴樹はそれが伝えなくても伝わったと思い、明里は貴樹に会って好きな気持ちがまた蘇って渡せなくなったと思った。
だから結局文通は途絶えて、貴樹は暫く明里を思い続け、明里は前を向いて進んだと…
貴樹は遠いからこそ思い出が膨らみ想いが大きくなって、明里は遠いからお互いが今、自分のいる場所で一緒の時間を過ごす人物を大切にしようと思ったんじゃないかと…
二人は似てるけど、そこが大きな違いだったと解釈した。
だから貴樹の独白の「手紙から想像する明里はいつも一人だった」というのは貴樹の気持ちでしかなかったんじゃないかなと…
山崎まさよしの曲で瞬間映る明里の手紙に「あなたは大丈夫」と書いてあるのはあの時渡しそびれた手紙で、それを渡されていたら貴樹もまた少し変わったんじゃないかと思った。
例えばもっと早い段階で明里以外を見つめようとするとか、それこそ花苗をきちんと見つめたかもな、と。
真剣に長々スマソ…
取り敢えず映画は映画として、今度小説も読んでみる。
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