三剣士は挿入歌が良すぎる。当時の映画の宣伝CMでは挿入歌の方が流れてたから
「これが今回の主題歌か、いい曲だな。」 と思ったが主題歌(ED)は別にあって驚いた。
ストーリーはなんか敵の正体がなんだったのかとか、鷲鼻の使い魔と未来の宅配便
の男の関係の謎とかあやふやで「やっぱりドラビアンナイト以降ストーリーがパワーダウンしたな」
と感じてしまった。大魔境とか竜の騎士とか宇宙開拓史は複線の張り方とか上手かったじゃん。
ポップ地下室とか先取り約束機とかタイムふろしきの最後のどんでん返しもいい感じだった。
南海大冒険以降の同人誌ドラえもんにはひみつ道具の応用力がないんだよね。ピンチの時にドラが
道具出して効果を説明して使ってピンチを切り抜けて終わり。あと芸能人なんちゃって声優の棒演技
が惨い。ツバクロウとかワンニャンの犬少女とか。ロボット王国のヒロインなんか大御所の藤田淑子
さんとのセリフのやり取りがあるから棒っぷりがさらに引き立つ。珍魔界大冒険の美夜子とかも旧作の
小山さんと比べると素人とプロの差がありありと分かる。太陽王や風使いもなんであんな異世界が存在したのか
とかの説明が全然ないじゃん。大魔境や海底や竜の騎士はきちんと語られたのに。
ここがF先生原作と同人誌の違いなんだよな。>>349で三剣士を凡作と証したのはそんな理由です。