反面教師として欠点を挙げてくのは、それはそれで面白いかもな。

主人公が結局オヤジの手のひらの上で踊ってただけ、って物語は一体どうなのよ。
若い観客はジョウ一味に感情移入して観るわけだろ。それが最後の最後に「全部
親掛かりでした」で「とばして! ジョウ!」で納得できるわけないだろうが。
劇場で観終った後、爽快感のカケラも感じなかった。むしろ腹が立ったよ。

良いのはアバンとOPの演出だけ。あと音楽はさすが。でも、それだけの映画。