「虹色の地獄」にはこんな場面があります
沼地で捕まって海賊基地に連行されたジョウ、アルフィン、マチュアの三人
エレベーターに乗せられ途中でマチュアだけが降ろされる
マチュアはエレベーターから連れ出されるとき振り返りジョウを見た
彼女の瞳に込められた思い・・・それはジョウへの信頼
ジョウも見つめ返しその瞳に応える

私はふたりの間に命を懸けた信頼関係が結ばれるこの場面がとても好きです
この場面が無いせいか、アニメ本編の方はジョウの責任感やマチュアとの仲間意識が
希薄に思います
結局のところジョウは彼女の信頼に応えることはできない、という先の展開を知ってると
切なさが倍増なのもこの場面に惹かれるポイントです

そして、マチュアは救い出してくれると信じていたジョウの腕の中で最後のときを迎える
抱きしめた彼女の体から温もりが失われていくのを感じながらジョウは何を思うだろう?
想像するに耐え難い辛い経験のはずだよ・・・
これを平気でいられるという人は余程ジョウを冷血人間と思ってるのかなぁ