>>24
>>13ですが、お答えします。

当時はサンライズだけではなくて、東映動画(高畑・宮崎が在籍していた昔は、シネスコで作っていました)や ほかのスタジオでも、スタンダードで作画・撮影を行って、劇場公開時に 上下の映像をカットして上映するのが一般的でした。
「クラッシャージョウ」と同じ時期に公開された、「ヤマト完結篇(35mm版)」もそうでした。
最初からビスタサイズで作画をする、東京ムービー(『ルパン三世』など)は、少数派だったのです。

伊丹十三がスタンダードで撮っていたのは、ハリウッド映画の影響だと思います。
ビスタサイズで上映されているハリウッド映画は、ほとんど全てがスタンダードで撮影されています。
それをアメリカでも日本でも、映写技師の裁量で、上下をカットしてビスタサイズの比率で上映しているのです。
スクリーンの黒幕に映像が映っているのは、このためです。