別に悪の魔王を倒して世界を救おうとか、甲子園に出て優勝しよう
みたいな大前提があるわけじゃねぇんだから「都合」もへったくれもぇだろ。

単に目の前に起きた出来事に、なんて事ない小娘がどう対処するかを描いてるだけじゃん。

どうもこれに納得行かない奴は、作品に対して何らかの教訓みたいなもんを求めるタイプなんじゃねーの?

対して時かけ自体、筒井の原作からして本来的にそういう作品じゃなくて
とっくに青春時代を終えた人間が、青春時代の愚かな若者を描いてるもんだから
そこに学ぶべきもんなんてあるわけないだろうに。

主人公が気に入らない?
そりゃ同じ目の高さからしか見れないうちはそうだろうな。

コイツにはおまえ自身とまったく同じ愚かさと狡猾さが込められてるんだから。