イノセンス -INNOCENCE- part17
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0206見ろ!名無しがゴミのようだ!
2007/10/16(火) 02:10:23ID:+7T1brsF「時間の経過とともに進む物語によって語られる映画ではなく、
映画のための映画を作ってみたかった」とか
「飽和状態で配置すること自体に意味がある大量の引用文やシンボル」
なんてことより、テーマ的に前作より一歩先に行った物語(オリジナル展開)か、
いわゆる娯楽作品が見たかったんだーって気持ちは分かる。
「テーマ的に前作より一歩先に行った物語」は
パト2で行き着いてから「あっち側に行くまで」の話は多いけど
その先の話はまだない、という思いは自分もあるから。
その先を描こうとして立ち往生してるのか、
監督の心理状況を反映して自然とそういう話ばかりになってしまうのか分からないけど
今(当時?)の監督には「その先」を描くことはできなかったんじゃないかとは思う。
(>>129の人が言うように「その先を描かないこと」も単なるお約束の一つと捉えてるだけかも)
「いわゆる娯楽作品」は
正直、監督/脚本押井という時点でちょっと無理な相談だったと思う。
それにBS押井特集のインタビューを聞くと
更年期障害のせいかしょっちゅう倒れてた時期って言ってたから、
他の人が書いた脚本と戦うモチベーションだけでなく、
体力もなかったのかもしれない。(押井信者視点)
誰かが言ってた、老害化して誰も意見できないんじゃないか?という説は違っていて欲しいんだけど。
そんな中で実験的な手法で作られた作品なんかつまんないってことかもしれないけど
過去にも「また?」みたいな作品の時にはなんらかのステップアップはしてるから
(天たま→小林七郎氏の強力なレイアウト
迷宮物件FILE→レイアウト段階での本格的な写真使用
Avalon…はCGに詳しくないので良く分からない)
次に期待しつつ、この映画の独特の雰囲気を味わうってスタンスもありじゃないかと。
て言うかこれの次、立喰師だった…
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