>結局原作自体がスカスカなライトノベル的だったから、

キャラにぜんぜん「血が通って」ないんだよね……
ジブリとかクレしんの良作群と違って、全く「感情移入」できない。
「ここのCGきれいですね。でも他部分との違和感が残念です」
「あぁ、そういう『設定』できましたか。既視感あります」
「ちょっとここでこういう展開、無理ありませんか? 監督さん。視聴者おいてきぼりのような」
「そのわりにここぬるいでしょう。市場向けとしての無難さを取ったのはわかりますが。」
「この役の棒読みの声優さんなんとかなりませんか? よくいる業界ゴリ押しのアイドル俳優ですかね」
 見てて終始そんなことばかり頭に浮かべさせられる。

 原作者の特徴からして、既存のおいしいものを研究して、パクリにならない程度にひねるも
 斬新さも無い、「どっかで見たようなそこそこなもの」を、まぁ無難・(対象精神年齢の
人たちにとって)きれいに・業界の要望通りのスピードで書ける宮部みゆきらしい。