原作全て未読、TVシリーズも全て未見の状態で行ってきた。

「灼眼のシャナ」
主役コンビ二人が、「もうすぐ死ぬ、絶対死ぬ」とさんざん煽られながら、(メール欄)って落ちはどうかと。
もう少し知恵を働かせたり、はたと膝打つ伏線を仕掛けて欲しい。
アクションとかは良いかな。
ラスト主役の女の子がすっぽんぽんのまま、本人も周りも全然気にしないのは、少々違和感だったが。

「キノの旅」
物語の進行が静かないい雰囲気。非道な真相も、まあ良いよな。
あの郵便屋兼軍人との対決の結果は? 彼の処遇は? でもまあそれは描かない方が良いのかな。

「いぬかみっ」
変態描写は好みじゃないし、個人的にはあまり笑えなかったんだけど、映画館で周りはこれに一番笑っていたなぁ……
複数の女の子キャラが全然キャラ立ちすることなく終わってしまうのは、映画・物語の構成としてはまずいよな。
時間の制約上、仕方ないのは分かっているけど、やっぱり「お前何した?いただけか?」とか思ってしまう。
ただそこを除けば、伏線に落ち、主人公の活劇などは、一番まとまっていたとも言えると思う。