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[再録]特集「アニメの技術を考える」
クリエイター 創作の秘密 細田守インタビュー ttp://www.style.fm/as/13_special/hosoda_ou_bokura.shtml

> 小黒 『ぼくらのウォーゲーム!』ってキャラクターに影がついていないじゃない。
>    あれは、フィルムレコーディングで色味がどう変わるかわからないという事があったからなのかな。
> 細田 いや、それは1作目からやっている事です。あれは、あくまで作画の手間を減らすためです。
>    実は、1作目、2作目と影無しで行きたいと言いだしたのは、山下さんなんですよ。
>    デッサン補足のための影はいらない、とね。僕はむしろ最初は抵抗したんです。
>    「せめて夜は影をつけよう」「いや、駄目だ」なんて、ちょっと気まずくなりかけた事さえありました(笑)。
> 小黒 それは1作目の時ね。
> 細田 ええ。でも、山下さんの画力の高さがあれば、影無しでも十分に耐えられるだろうと考えて、納得したんです。
> 小黒 要するに、『デジモン』では、不必要な影や線を極力減らして、
>    その分、形そのものや芝居そのものに力を入れよう、という事になったわけね。

> [注4]山下高明は、劇場版『デジモンアドベンチャー』『デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム!』で
> 作画監督を務めているアニメーター。その素晴らしいレイアウトには、思わず息を飲む。他の代表作に
> OVA『Cring フリーマン5 戦場の鬼子母神』『Cring フリーマン完結編 無明流射』(作画監督)等がある。

山下高明 ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E4%B8%8B%E9%AB%98%E6%98%8E
> この4年後に入社するアニメーターの細田守の師匠でもあった。


< Anime Maestro > Tokikake
 ttp://www.veoh.com/browse/videos/category/anime/watch/v15614719rzTq52Gn