>>24-25
戻らないのは「主観者の」タイムマシーンだけだから。
ここで踏まえておくべきなのは、劇中に登場するシュレディンガーの猫の示す通り、
アニメ版時かけのタイムリープは量子論の系統であるということ。

つまり主観=使用者が戻りたい「過去の記憶」に基づいて、該当する過去の世界を
再構成するものと考えられる。
使用者の主観では周りの状況は絶対的に「自分にとっての過去」であり、それは他人
のタイムリープ回数も例外じゃない。

落としたクルミの件も、「無くした」ということが主観者=千昭にとっての既成事実の記憶
であるから、いくら「自分にとっての過去」に戻ったところで「自分が無くしたクルミ」が手元
に戻るわけがない。

記憶が世界を再構成する証拠として、真琴が「戻りすぎた!」の時、ジャンプ前の制服では
なくパジャマであったことを思い出すといい。