今WOWOWで本郷みつる監督の「REIDEEN」が始まっていて、「GR」と設定が
かなりバッティングしていて驚きました。互いにリメイク作品というところ
で先ず重なる訳ですが、超古代出自という点ではライディーンの方が元来そ
うであろうし、こちらの「GR」は宇佐美総監督/プロデューサーの意向で
前提がそう変更されていたのでした。それを受けてオリジナルの腕時計に声
で命令をするスタイルを、腕輪に変えた訳ですが、これの処理がモロにバッ
ティング。リアルな現代を舞台にした点でも同じ(REIDEENの方はやや未来
の様ですが)。音響監督の三間さんが両作を兼任しており、そう言えば当初
困っておられた様ですが、「GR」は音楽もロック基調にする事を、村田監
督と私が主張したので、ここで先ず質感が変わったのが良かったかもしれません。
かと言えばしかし、「巨大ロボットが実際に存在する事の意義についての視
点」という面で言うと、やはりWOWOWで始まっている「ダンクーガ NOVA」と
「GR」は少し似ている切り口があって、いやまあ狼狽するのが本当かもし
れませんが、私個人的にはこの期せずして競作となっている状況を面白がっています。
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つまりREIDEENはGRとネタ被りしているから設定バッティングしないようにしてくれ、
と言ってるようなものだな