秒速も雲も基本的な構成は変わってない

桜花抄=タイトルからサユリがいなくなるまで
コスモナウト=ヒロキの高校時代
秒速5センチメートル=青森に帰ってサユリと塔へ

三部の作りを見て、俺もやっぱりタカキとヒロキは決定的に違うと思う
ヒロキは失ったものを取り戻すために行動したが、タカキは失いそうなものをそのままにして結局本当に失った


あとヒロキも最終的にサユリを失ったと書いてる人もいるけど、実際に本編で語られているわけじゃない
冒頭のヒロキは、塔があった昔を思い出してセンチメンタルな気分になってただけという解釈もできる
実際にそういった解釈に沿って、ヒロキとサユリが結婚して子供までいる同人を描いた人もいる
秒速と違って雲にはまだ希望があるよ、ヒロキにも物語にも視聴者にも