>>571

米軍は、基本的に被害者。事件冒頭からは関与していない。
が、さすがにアメリカも然る者、“東京の治安の是非はアメリカ経済を左右する”を名目に米軍を介入させようとする。

荒川は、柘植の“もと”賛同者。
当初は、国防力の見直しなどのデモンストレーションをするだけだと思っていたが、実際に“戦争”を始めてしまって、実際には亜戦争状態を東京で演出されてしまって、ビビってしまった。
連坐を恐れた荒川は、特車二課(後藤隊長の人脈)を利用して柘植を見つけ出し、みずからの手で拘束することを画策。

一種の縄張り意識。仲間意識。ライバル意識。自衛隊に対する国政圧力への抗議、意思表示。
明治期だったかに、本当に似たような事件があった。本当に詳細は忘れたが、誰か詳細を教えてほしいです。事件名も。
銀座で、信号無視した陸軍下士官(将校ではなかったと思う)を警察が確保、勾留。これに対して、非公式ではあるが陸軍が釈放を要請するも警察は拒否。
こじれこじれて、陸軍と警察によく東京戦争になるか否かというところまでいった事件。