3は1,2で見られた鬱屈した中から生まれる、一種の開放感がまったくない映画。
どちらかといえば、内に向かう叙情感や哀切感を狙った作品のように見えたが
大人な事情が働いたのか、狙い通りにならなくて、なんとも中途半端な演出になったように思う。

その中途半端さ加減までもしっかり盗んだ某半島映画が不憫でならない。