>>817
大人向けの演出って言ったって、子供向けの演出に比べると微々たるもんだよ。
子供向けのギャグ、顔芸とかはほとんどが笑えないけど
時たま挟まれる情緒的な演出が大人を引きつける。

それに子供だって完全に分からない訳じゃないし。映画の雰囲気として掴んでくれるだろう。
大人になって見返した時に「いい演出だな」って思ったりもするだろう。俺達が大山ドラ映画を見返す時と同じように。

「ドラえもん映画らしさ」っていうのもあまり好きじゃないな。
新しく生まれ変わったドラ映画にとって、「らしさ」ってのは今から築いていく物でしょ。
「大山ドラ映画らしさ」を押しつけてるのはそれこそ懐古思想だと思う。
今の作風が子供に受け入れられればそれでいいでしょ。

でも「ドラえもんらしさ」は失っちゃいけないと思うから道具使わないのは×
前も言ったけど、道具を使わないで事件を解決するのはドラえもんが終わる時だと思う。
最終的に道具に頼らないで〜って話はいくつかあるけど、最初から最後まで道具に頼らない話は
帰ってきたドラえもんやドラえもんに休日をといった最終回的な話だけだと思う。
渡辺は道具で最終的な決着をつけるのが嫌だったらしいが
ならせめて途中は使うべきだった。
最初から最後まで道具を使わないのは、こういう言い方は嫌いだけどさすがに「ドラえもんじゃない」と思うな。
渡辺はその辺反省して欲しいね。まだこのスタンスを続行するなら二度と監督しないで欲しい。