ヤマトが突っ込む、それはいい。最後は突っ込む。
「女王陛下のユリシーズ号」からの伝統。
でも、一度は納得した仲間たちの間から、
「古代を死なせていいのか」、という言葉が欲しいわけですよ。
英雄気取りの古代を仲間たちが、それこそ因縁の
「バカ野郎!」
のセリフと共にギリギリの所で助け出し、最後のコスモゼロが、
あるいは真田さんが『こんなこともあろうかと』用意していた脱出用の機体が
大爆発の中から戻ってくる。
もし古代脱出の混乱の中でヤマトの進路が狂ったら、そこで沖田の霊ですよ。
「若いモンは飛び込んで泳げ!ヤマトはわしがあずかる……」
これなら、2児の親となった俺も、安心して泣けます。

わざわざこのスレで否定するようなこと言って申し訳ないんだけど、
この作品、私の中でどう整理していいか、ずーっと悩んでるんです。
俺が全26話の「宇宙戦艦ヤマト」から学んだことと全く正反対だからです。