原作は内容が濃すぎてその良さは週刊漫画誌月刊漫画誌を読むペースではとても賞味しきれない。
どうにも動きのある大ゴマに目がうばわれがちになるが たとえば土鬼皇帝が手術の失敗で
まだ幼い自分の子供にむかってかすかな声で助けをもとめているシーンなどのむごたらしさなどは
たいていの場合は気がつかずに読み飛ばしてしまうだろう。 そういう意味ではこの作者には漫画の才能がない。
徹頭徹尾ぎゅうぎゅうづめの内容を読みとくためにはそれなりの感性が必要という困った漫画。