耳をすませば 2
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0783見ろ!名無しがゴミのようだ!
2008/11/10(月) 21:42:40ID:AA7fh40Q不倫の彼は「仕事に打ち込んでいるオマエが好きや」と言ってくれていた。
夢だった仕事だし、展望もあったし、プライドをかけていた。
ツマンナイ話だけど、とても勝ち目のない彼の奥さんに対して
専業主婦の奥さんに対して、唯一自分が勝っていると言えることだと思っていた。
「結婚はできないかもしれないけど、でも私には仕事がある」そう思っていた。
でも皆失った。
しかも、悪いこと(?)は重なるものだ。
ふとしたことで知ってしまったのだが、奥さんは私が思っていたような
ただ家庭に安穏としている人ではなかったのだ。
下のお子さんも小学校に慣れて、子育てが一段落した昨年から
夢だったショップの経営を始めたらしいのだ。
それまでコツコツと勉強し、資金をため、準備をし…子育てしながら、素晴らしい努力家だ。
まさに、「仕事に打ち込む女が好き」な彼の妻として相応しい人だったのだ。
彼はただ家庭に収まった奥さんに物足りなさを感じて、私を好きになったのだと思っていた。
彼にとっての私の地位は揺らぐことはないと思っていた。
しかし実際は、奥さんは早くに最愛の人と結婚して子供を作り
子供が成長してからは、子育てと夢を両立させようとしている
私が何一つ手にできなかったものを、全て手にしようとしているということになる。
なんと羨ましいことだろう…
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