>>508
>ベストとされる演奏がその人によってまちまち
というのは、やはり違う演奏が違って聞こえることの証左だと思うんだけど。
で、芸術作品の評価には主観(好みとか)が大きく関わってくるから、
人によってまちまちなのは自然なことでしょう。

>作曲家の意図を忠実に再現することにのみ努めるべきである
たしか指揮者のバーンスタインも「クラシックの大きな特徴の一つは、
楽譜に忠実に演奏すること」だと言ってるね。
でも、そうやって楽譜に忠実に演奏していながら、時として同じ曲とは
思えないほど印象が変わるのが興味深いところ。
楽譜という記録手段にそういった曖昧さがあることは間違いないと思う。
このことが面白く感じられるようになると、同じ曲のいろんな演奏を漁る
クラオタの誕生というわけだね。