Darvikは、アプリ実行中に背後でJITが動いて実行時コンパイルを続けているので、
コア数の多いCPUで有利(JITのスレッドがアプリ動作に影響しない)、言い変えると
シングルスレッド性能は高いが、2コアのNexus10は、この点では不利だった。

ARTはインストール時にコンパイルして、アプリ実行時には背後で余分なスレッドが
動かないのでコア数の少ないCPUでも問題ない。つまりNexus10のような機種には
むしろ向いている筈だよ。

まあ既存の機種で、新OSが問題なく動くかという点は互換性確認で、余分な手間が
かかるだろうから、先行提供は機種をしぼったのだろうけどね。