>>286
若狭が草々の気持ちに気付いたのは、あの大晦日の除夜の鐘前でしょうね。

草々は、磯七落語会のころから何となく喜代美の気持ちを感じていたけれど、
はっきり気づいたのは、清海と付き合っていた頃に、
小草若から「喜代美ちゃんは、お前が好きなんや」と言われた時でしょう。

でも、その頃の草々は清海に惚れていたから、若狭はあくまで妹弟子という
建前に逃げていた。清海を完全に振り切って、若狭Loveになったのは、
その3年後の破門のころでしょう。

ただ、草々の深層心理には喜代美を手放したくない気持ちは、
初めからあったのでしょうね。

最初の出会いの後で追いかけて「ここにおってくれ」と言ったり、
喜代美が小浜へ帰った時は焼鯖を食べに追いかけて行ったり、
破門の時も、師匠と別れるのと同じ位に、若狭と別れるのが辛そうだったり、
若狭の年季明けにオロオロしまくった挙句、壁を壊してプロポーズしたり、
恐竜らしく直情で面白いエピソードが色々ありましたね。