迷ったが、個人的に怖くないし、なごんだので、こちらに投下。オカルト注意。




たいしたことないレベルだったが、やたらオカルトづいていた数年前。何となく今年さえ乗り切れば!と、年末を楽しみにしていた。
年末は帰省し、年が明けた元旦の夜。
いつも眠気がピークに来るまで起きて、夢も見ないほどぐっすり寝るんだが、いざ寝ようとした途端、頭に響くような感じで声がした。
関西のイントネーションで「僕ねーえ、小学校一年生でねーえ…」
眠気ピークだった私は、生まれて初めて聞いた幽霊に、咄嗟に頭の中でこう答えた。
「なんでやねん」
声はそれ以上聞こえず、私はすぐに眠った。
起きて、霊感強い友達に話したら、帰省の際に使った空港でくっついてきた子で、通りすがりだからもういない、と言われた。
そして私の対応に呆れていた。
眠かったんだよ…。

それきりオカルト体験はしなくなったが、締めとなった出来事というよりも、関西人の漫才DNAは幽霊になっても残るんだなあ、とその偉大さになごみな記憶となっている。