あなたのこころがなごむとき〜第51章
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0251スペースNo.な-74
2009/05/28(木) 14:11:10そして頭を撫でてくれた。「お腹痛いの?何かあったの?大丈夫?」と言って、ずっと撫でてくれた。
その優しさがまた染みて、情けない事にもっと止まらなくなってひたすら泣いた。
それでも、私が泣き止むまで側にいてくれた。
辺りも暗くなりはじめていたので、危ないから帰りなと伝えたら「もう泣かないでね」と言ってその子は帰っていった。
ごめんね、泣きながら帰った。
嬉しかった。
今、あの子はどうしているのか気になるけど、きっといい子で思いやりのある子になっているに違いない。
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